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2024-11
シカゴピザ @AMORE TASTE OF CHICAGO
11月4日(月):はれ @羽田空港
日本シリーズもDeNAが2連敗からのまさかの4連勝・・・セリーグ3位チームが大逆転で日本一になり、昨日の横浜は歓喜の渦になっていました。
ドジャースも優勝し、今年のラッキーカラーは、ブルーなのかも!
明日には、アメリカ大統領選挙も控えて、現状まで世論調査は拮抗しており、どっちが大統領になってもおかしくない状況ですが、最後の最後で身内からの失言で、国民感情がとちらに動くかがポイントになりそうです。
明日以降は、ネット情報にくぎ付けになりそうです。
昨日は、年2回、地域の公園で実施するフリーマーケットで出店で焼きそばを作り、販売をしていました。
年々このフリーマーケットに出店する団体が減り、昨日は、前日の雨の影響もあったのか?10組程度でした。
私の記憶だと最大で50組ぐらいの人が出店して、場所もかなりギュウギュウ状態で賑わっていました。
焼きそばの販売も1、000食以上売れていましたが、昨日はとうとう500食を割るぐらいまで落ち込み、午前中で店じまいをする状況。
ネットでいらなくなった物を販売する事もできるし、BOOK OFFのように持ち込んで売る事もできるので、地域で企画するマーケットにわざわざ出店する事もなくなってきたのかも。
ただ、近所付き合いの繋がりや実際に販売をする楽しみを目的としているのですが、それも薄れてきている現実があり、ちょっと寂しい気がします。
自治会もなんとか盛り上げたいと思っているようですが、手を打つことも出来ず、年2回が年1回になるかも・・・と昨日、感じてしまいました。
地域内でいろいろな人とつながっている事は、何かあった時にとても助かり、そして重要な事なのですが、普段の付き合いやこういったイベントに参加する面倒くさい方が優先されてしまう。。ちょっと寂しさを感じた週末でした。
さて、先週までいたラスベガスで食べたシカゴピザのご紹介です。
お店は、AMOREという郊外にあるㇷピザ屋。
19時ぐらいにお店に入ったので、お店の中は数名がチラホラ。
店内の画面では、アメフトの試合が流れており、カウンターの叔父さんはちょっと興奮気味。
アメリカはサイズが大きいので、残ったのもはドギーバッグで持ち帰るのが普通ですが、ホテルなので、食べきれる?サイズをチョイス。
フライドチキンを10P(これが一番小さなサイズ)、シカゴピザは自分で自由にトッピング。
料理はこの2品で満腹状態でビールと一緒に完食しました。
この2品とビールを頼んで日本円で10,000円を超える。。。アメリカは高いと思う瞬間です。
チップは、最低18%と記載しており、チップを約3,000円払う。
帰国して、自販機が150円・・・日本は本当に安いと感じました。
本日から3日間で韓国に出張です。韓国は時差もなく、フライト時間も短いので海外へ行く・・・という感覚が薄れます。
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2024-11
ステーキレストラン @CHRIS
10月31日(木):はれ @ラスベガス
昨日からスタートした展示会、Supply Sode WEST、規模が大きいだけに来場者数も多い感じがします。
ただ、展示会自体は2日間の今日までなので、この2日間ですべてを見るのはかなり厳しいです。
日本の展示会と違い、事前申請で無料ではなく、チケットは有料(しかも500ドル(75,000円以上))なので、しっかりと目的を持つ必要があり、来場する人たちは、一つ一つの商品を真剣に見て回る傾向が強い。
私達は、アメリカで販売に協力をして頂いてる『MAYPRO』さんのブースに"KT-11"を出展させて頂いております。
KT-11を紹介する動画も作成し、分かりやすく説明がされています。
人は、分かりやすい数字と人間の顔や動物の顔に注目する傾向があるとの事で、そのあたりを意識した動画になっていました。
アメリカでも乳酸菌は、注目を浴びている素材の一つのようで、興味を持つ人もとても多いのが実感できました。
どこのブースも商品を説明する場と言うよりは、商談をして商品を決める場所となっており、商談スペースが6か所以上あり、常に満席状態が終日続いている状況です。
また、アメリカは日本以上に物があふれ、同じような商品が多く、商品の差別化やどこに興味を持たせるのか?価格などなど日本の市場以上に厳しい環境だと・・・。
アメリカは市場が大きく、商売に繋がれば大きく育つ、そんな安易な考えではなく、情報を集め戦略を作り、販売会社さんとの密なMeetingを重ねていく必要がある市場だと感じます。
本日も会場を回りつつ、アメリカの市場を勉強です。
折角なので夕食は、ステーキハウスへ。
ラスベガスの一角にある『CHRIS』
シーザーサラダ、クラブケーキなどを頂き・・・・
ステーキはTボーンステーキを頂きました。
写真だと分かりずらいのですが、、、肉厚4cm以上でアメリカンサイズ。
一皿を3人で食べるのが丁度いい大きさです。
焼き方が絶妙で、お肉の味が楽しめ、とても美味しいいお肉です。
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2024-10
Anniversary期間限定の「オーツ麦のほうじ茶チャイ」
こんにちは。プラミス研究員です。
今日は、2024年10月31日、年に一度のハローウィーンの日です。
地球にも体にも優しいオーツ麦やオートミルクに関するお菓子を配って、楽しいハローウィーンをお過ごしください。来年のハローウィーンのお菓子開発に向けて、キティーのオートミルクを乳酸菌で発酵した発酵物「プラミス」の原料を使用した商品化はいかがでしょうか?浸透してきたオートミルク市場に「発酵」という付加価値をプラスできると思います。
最近、成城コルティアニバーサリーフェスタが2024年9月14日~9月29日に開催されていました。成城コルティは今年で18年目を迎え、恒例のアニバーサリーイベントが催されて賑わっていました。
成城コルティにはDEAN&DELUCAという有名なカフェが入っており、そこで周年祭期間限定のドリンクを販売していました。そのドリンクが「オーツ麦のほうじ茶チャイ(ホット/アイス)」でした。
価格はSサイズ690円(税抜き)と少し高級品でしたがホットを購入して飲んでみました。一口目で驚いたのがオーツ麦の穀物感がほとんどせずにほうじ茶チャイの風味が強いことです。香ばしいほうじ茶と、チャイをまろやかに掛け合わせたビバレッジでご褒美ドリンクに最適です。「オーツ麦」という言葉が高級感や優越感を搔き立ててくれるかも!?と感じた1品でした。DEAN&DELUCAはオートミルクやオーツ麦を使用したビバレッジを販売しているので、次のビバレッジメニューからも目がはなせません。
写真はオーツ麦のほうじ茶チャイ(ホット)です。