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2024-01
おしゃれな瓶に入ったオーツミルクカフェオレ
こんにちは。プラミス研究員です。
プラミスはオートミルクを植物性乳酸菌で発酵させた発酵物です。植物性乳酸菌、乳酸菌の代謝産物などをまるごと粉末化しちゃいました!そんな健康食品原料です。
現在は新しいエビデンスの取得に取り組んでいますので、皆様に新しいエビデンスをお披露目できる日を楽しみに頑張っています。
さて、今回はおしゃれなオーツミルクカフェオレをご紹介いたします。
CAFE ROKURのオンラインストアで930円で販売されている「ストレートシリーズ オーツミルクカフェオレ 微糖2% 250ml」があります。瓶に入った商品でオーツミルクに関連する商品の形態としては珍しいと感じました。ギフト用のオリジナル巾着袋(400円)も購入できるので友人へのプレゼントにもぴったり。ただ人気なようで売り切れになっていることが多い印象です。
このオーツミルクカフェオレは低カロリーで食物繊維が豊富な話題のオーツミルクをたっぷり使用しており、ヘルシーで優しい味わい。
オーツ麦の麦汁から取れたオーツミルクは牛乳より軽やかで優しい味わいとのこと。糖化によって製造されたオーツミルクの商品もあるのでそれとも違うみたい。コーヒーとオーツミルクを混ぜているので、コーヒーの深いコクと焦がしキャラメルのような香ばしい甘味があります。
CAFE ROKURのオンラインストアではおすすめのペアリングとしては、ショートケーキ ・クッキー ・チーズケーキ ・パンなどが紹介されています。
商品のURLは下記の通りです。気になる方はチェックしてくださいませ。
https://online.rokuro.cafe/products/st002
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2024-01
焼肉 @焼肉ここから
1月23日(火):はれ @東京
便利になる事で不便さも出てくる、そんな事を感じた事はありませんか?
ここ数年でJRのみどりの窓口が駅から消えており、主要なターミナルしか現在では見かける事がありません。
現在の事務所の日本橋だと、昔は、新日本橋駅、神田駅と近場の駅にみどりの窓口が存在していましたが、今では東京駅もしくは小さいですが錦糸町駅しかない。
また、海外の観光客は自動販売機で切符を買わないので、いつも長蛇の列で更に、これからの時期は学生さんが定期を購入するので更に混雑が予想されます。
※学生さんは、学割で定期を購入するので窓口でしか購入する事ができない。。。
私は、定期や東海道新幹線の切符については、ネットで購入するもしくは自動販売機で購入する事が多いので、まだ不便さは感じませんが、最近新幹線も事前に予約をして席を抑えておかないと満席で乗れない事があるので、事前に購入する事も多く、特に東北新幹線は、その予定を変更するには窓口でしかできないので、いつもその混雑にイラっときてしまいます。
インフラを完璧にそろえてからアナログの場所を減らすようにとまでは言いませんが、かなり中途半端なインフラで窓口をどんどん減らしていくのは、どうなのか・・・と。
JRは、民営化になった際にいくつかの事業会社に分かれて分社化されたので、インフラの整備もJR各社で違うので、こんな事が起こっているのかもと感じてしまいます。
JRは、いろいろな割引サービス(高齢者への旅割りなど)を充実している反面、そのチェックは窓口でしかできないサービスばかり、、、そのあたりをマイナンバーとうまく連携するなど出来ればと思ったりします。
便利さは、人が実施してきた作業を奪っていき、人手不足の助けになっているのは事実です。
ただ、すべてをネットで作業できる事でもないので、そのあたりのバランス加減が難しいかもと、最近みどりの窓口争奪戦をみて感じました。
本日は、東京駅に近い焼肉屋の『ここから』さんのご紹介。
お肉をブロックのままコンロで焼き、ハサミでカットしてて食べる仕組み・・・
まずは、定番のキムチとナムル
まず出てきたのは、タン、カルビ、ロース、ヒレのブロック。
ヒレ以外は、コンロで表面を焼いて、頃いあいをみてハサミでカットして頂く。
焼き手は店員さんが実施してくれるので、安心です。
ヒレは、コンロで表面を焼いたあと、アルミホイルに包んで10分ほど寝かしてローストビーフに。
このブロックが終わったら、焼きしゃぶにミスジ
そして、大判ハラミ、、、白いご飯が欲しくなる逸品
最後は、ホルモンの盛合せで〆る。
お肉も美味しく、食べ応えある焼肉屋さんです。
肉をブロックで焼いて食べると、何故かスライスされた肉よりも満足感があるのは、見た目も大事って事ですね。
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2024-01
屋形船料理 @サマヨ屋
1月22日(月):はれ @東京
この週末は、関東内陸でも雪の警報が出ていましたが、雨の状態で収まりホッとしました。
今、千葉県でちょっとホッとな話題、JR京葉線(東京駅~蘇我)がダイヤ改正に伴い快速運転を廃止して各駅停車のみの電車にする。
京葉線?と聞くとなじみがないかも知れませが、ディズニーランドに行くのに使う電車と言えば、誰でもわかるかも。。。
これに待ったをかけたのが千葉県知事他、内房、外房関連の市長、、、この電車、通勤にも使用されており、快速運転を廃止する事で通勤時間が30分以上も伸びてしまう人も多く出る。
この電車があるからこそ、家を少し離れた場所に購入したという人も多く、千葉県の京葉線沿線の人口減にもなりかねないと・・・猛反発。
最終的には、JRが快速運転を減便する事で計画を見直す事になりましたが、それでもまだ火種はくすぶっています。
千葉県は、東京都内に出る電車が数本走っています。大きくはJRの総武線、更には京成線などで京葉線は貨物列車が走っていた線路を活用して新設したと聞いた事があり、そこにディズニーランドが開業した事で更に整備されました。
そして、一時期、第二都市として幕張メッセを大きく整備をして、そこに多くの企業を誘致して、現在ではイオンの本社なども海浜幕張駅にあります。
ただ、そこからあまり発展せず、現状に至っているのも事実です。
しかも木更津近郊は、現在高速道路のアクアラインが開通した事で高速バスが都内に向けて走っており、それを通勤、通学に使う人もいる事から電車を使わなくなっている、更にコロナでの在宅勤務の増加。
地方の赤字路線を廃止するなどのニュースをよく見ましたが、今回快速電車を廃止するというニュースですが、まさか都内でも電車の削減がおこり始めているとは思っていませんでした。
コロナが通常のインフルと同じ扱いになってから、通勤時の電車ラッシュも戻ってきてはいるものの、コロナ前には100%戻っていません。
生活の様式が変った事で被害を受け続けている産業が、昨年5月から様子をみた中でコロナ前に戻らないと判断して、大きく舵を切り始めている事を実感します。
先週末、寒い雨の中での屋形船。
近所の駅から送迎バスで送り迎えをしてくれるサマヨ屋。
参加人数は20名程度で貸し切れる屋形船で近所のおっちゃん達の喜寿、還暦などなどのお祝い。
今回はお刺身、鍋を中心での料理を堪能しました。
イセエビの活け造り・・・、お刺身を食べきったら、それをその場でお味噌汁にして〆に出してくれます。
屋形船と言ったら、揚げたての天ぷら。
エビ、穴子、キス、イカ、そして野菜・・・順番に揚げたてを提供してくれるので、サクサクとした食感も味わえて美味しい。
最後は、ディズニーランドの花火を担当して帰港
普通は、夏場が繁盛する時期ですが、極寒の屋形船も良かったです。