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2023-11
焼肉 @韓国
11月21日(火):晴れ @ソウル
22日から開催される、韓国の展示会出展準備で昨日からソウルに入りました。
日中は5℃以上で日本よりは寒い、日が沈んだ夜や朝方はマイナスにになる日もあり、コートが手放せません。
8時台の羽田発の飛行機は、ほぼ満席で日本人観光客が多く、特に50代過ぎの女性が目立ちました。
韓国は、飛行時間も2時間半と近く行きやすく、韓国ドラマの影響も大きいのかも。
入国審査にも長い行列で1時間近くかかりました。
今回、展示会に展示する日本の採用商品を持ち込みました。(肉加工品は持ち込み禁止なので、中身は空にして、よく洗ってパッケージだけをカバンに入れて・・・・)
荷物を引取りに行ったら、荷物に何かしらブザーがなるタグが私だけ付けられており、、、検疫検査へ強制的に引っ張られる。。
たぶん、ワンちゃんが嗅ぎつけて、要注意の荷物として仕分けられてしまいました。
検疫では、荷物をすべて出して商品がすべて中身であることを確認して無罪放免・・・。
今回の海外出張、スタートから波乱含みです。
流石、ワンちゃん良い仕事をします。(なので、海外に肉製品をお土産で持ち込む事は100%難しいと思った方が良いと思います。)
空港でお客様と落ち合い、夕方まで商談をして昨日は終了・・・本日も朝から商談、展示会準備(搬入)で、明後日からの展示会に臨みます。
昨晩は、韓国で焼肉を頂きました。
お客様のおススメのお店で高級焼肉店・・・
その中で一番のおススメは、骨付きカルビ肉。
炭火で表面を炙ったあと、骨にそってハサミでそぎ落とします。
更に一口サイズにして、網の上で仕上げます。
お肉は、しっかりと味が染み込んでいます。
出来上がった肉を玉ねぎやサラダと一緒に頂きました。
日本では食べられない、ユッケ、刺身もご馳走になりました。
コチュジャンをごま油で混ぜたつけダレがとても美味しい。(家でも簡単に出来そうでどんな料理にも合いそう。)
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2023-11
ハニーオーツミルクラテ
こんにちは。プラミス研究員です。
すっかり気温も下がり肌寒い季節になりましたね。私は先週、喉の風邪をひいてしまい辛い1週間を過ごしていました。そろそろ季節的にもお肌の調子が気になる時期かと思いますので美容のためにプラミスを飲むのはいかがでしょうか?
今回はこの秋に販売していたスターバックスの「ハニーオーツミルクラテ」をご紹介します。
まろやかなはちみつ風味が強く、オーツミルクのやさしい味わいにコーヒーがマッチした商品です。秋の季節に飲みたくなるようなパッケージと味つけで、飲むことで落ち着く時間を過ごすことができました。コーヒーはスターバックスが厳選したコーヒー豆を使用しており奥深い味わいでした。オーツミルクの穀物感よりもはちみつ風味が強く楽しめました。
最近、私はオートミルクはそのやさしい風味から「落ち着くひととき」を提供できる素材なのではないかと思っています。現代社会を生きる皆様が少し疲れてしまったときには、オートミルクを使った商品を探してみると落ち着きを取り戻すことができるかもしれません。
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2023-11
上海料理 @チャイニーズ 青菜
11月17日(金):雨 @東京
来週22日から韓国のソウルで実施される展示会「Food Industry Technology Show Korea 2023」に軟化調味料(梅ソフトとヴィネッタライト)と乳酸菌KT-11HPを韓国の販売代理店さんのご協力で出展をします。
2019年に出展して以来、3年ぶりの出展となります。
韓国での商売は、少しずつですが採用も増えてきていますが、韓国内のメーカー、先行している日本メーカーも多いため、厳しい環境ですが、展示会に出展し認知も広げて、大きく育てていきたいと思っています。
世界的な人口増、そして分断、温暖化による気候変動で農作物、畜肉などが高騰を続けている中で、当社のようなお肉をやわらかくする調味料や技術のニーズが大きくなると思っています。
今まで当たり前に食べれた物が、今までの価格で食べられなくなる時代が来るかも知れない。
食品加工の技術も日々向上しており、食品の日持ちも長くなってきています。それは、食品のロス低減につながります。
食品の日持ちを長くすることは、食味や食感も同時に調理した時の状態を維持していく事も重要な要素の一つです。
そういった分野で当社の役割を更に強くしていくように日々研究と開発に力を注いでおります。
来週から韓国もかなり寒くなる予報で防寒をしっかりと準備して、行ってきます。
ボチボチ忘年会も始まっております。
丸の内にある、チャイニーズ青菜の上海料理のご紹介。
4種類の前菜の盛合せからスタート
お店の名前にある青菜の炒め物
シャキシャキとした食感を残したまま、炒める技術は中華ならでは。
湯葉の食感もこのシャキシャキ食感にマッチしております。
定番の小籠包は、熱々のつゆだく。
メインの一つ、北京ダックです。
これが、紹興酒によく合います。
エビチリは、海老一本と映える料理、そして牛肉の醤油炒め。
最後の〆は、フカヒレあんかけご飯でした。
今回はコース料理でしたが、単品の焼き小籠包など名物の料理も沢山ありました。
プライベートで行ってみたいと思うお店です。