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株式会社キティー・ブログ

食品事業部の営業担当者、バイオ事業部の研究員が更新するブログです。
おいしいものや、乳酸菌の情報を発信していきます!

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2021-06

クリスパタス菌の新生児における腸内での働き

乳酸菌のあれこれ

こんにちは。

KT-11研究員です。

さて、膣内の優勢細菌であるクリスパタス菌が新生児の腸内にどのような影響を及ぼすのか。

膣内から分離される乳酸菌は、いくつかの種類が報告されています。

そのなかでも、クリスパタス菌は新生児の腸管において、炎症を抑制するなど、有益な作用があることを細胞培養試験によって明らかになっています。

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2021-06

オリンピックトーチ

乳酸菌のあれこれ

こんにちは。

KT-11研究員です。

いよいよオリンピック開催が間近になってきました。

先日のIOCの会議で、会場内の観客数を上限1万人とすることが決まりました。これで無観客の可能性は極めて低くなったのだと思います。

また、各地で聖火リレーが本格的になってきました。聖火ランナーの知人に聞いたところ、あの聖火ランナーが持って走るトーチはランナーが買い取ることを聞いて衝撃を受けました。

買い取りは強制ではないらしいですが、事前に意向調査があって、多くの方が買い取るらしいです。

てっきり、トーチは使いまわしているのかと思いきや、売っているとは。。

しかも一本7万円とのこと。

聖火リレートーチはアルミ押し出し一体成形、「今までにない方法で造り ...

まあ、一生の思い出と考えれば、安いものなのか。。

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2021-01

新春企画 クリスパタス菌が席巻した2020年(気になる論文数)

乳酸菌のあれこれ

KT-11研究員です。

2021年、あけましておめでとうございます。

と、いってもこのブログをアップしているのは2020年です。

さて、2020年を振り返ると、新型コロナウイルスによるCOVID-19感染症に始まり、例年と全く違う生活を強いられた1年となりました。

ウイルス感染という驚異について、人類が再認識する1年だったのかもしれません。

多くのマスコミやニュースで、ウイルスや免疫という話題が取り上げられ、普段耳にしない「抗体」や「マクロファージ」といった専門用語に耳が慣れてしまった方も多くいたのではないでしょうか。

もちろん、当社のクリスパタス菌は、体の抵抗力を高めて、細菌やウイルス感染症を緩和することが示唆されています。

このような背景において、2020年はクリスパタス菌の研究が世界各国で飛躍的に伸びたといっても過言ではないのかもしれません。

実際に、この50年間でクリスパタス菌について発表された論文数は以下のようです。

2000年ごろを境に増え始めています。

ちなみに、2020年にクリスパタス菌について発表した研究論文は102報ありました。

そのすべての論文について、KT-11研究員は目を通しました

その内容をジャンルごとに分けた表が以下の通りです。

クリスパタス菌の研究では、圧倒的に膣内細菌叢について取り組まれていることが分かります。

クリスパタス菌は、膣内における最優勢乳酸菌として知られており、クリスパタス菌が膣内で産生する酸や抗菌物質などによって、悪玉菌やウイルスの侵入や感染から守っていることが知られています。

最近では、膣内のクリスパタス菌をはじめとする優良細菌が減ることで、早産やHIV感染のリスクを高めてしまう研究結果も報告されています。

一方で、クリスパタス菌のもつ免疫機能の評価や、食品としての安全性の評価に関する論文が発表されたことも印象深いところです。

当社がクリスパタス菌の研究を始めて10年以上たちますが、クリスパタス菌のもつ可能性が世界的に認められつつあるのかもしれません。

ところで、KT-11研究員が気になった論文を挙げようと思います。

それは、クリスパタス菌のもつたんぱく質が、免疫系を介して感染症対策に機能するというもの。

下の2つの論文は偶然!?同じ論文誌に掲載されたものですが、1つはロシア、もう一つは中国の研究グループによるものです。

このように、クリスパタス菌のもつ特徴的な成分を調べる研究者が増えてきていることが分かります。

クリスパタス菌はまだまだ奥が深いですね!