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こんにちは。プラミス研究員です。

プラミスはオートミルクを桜の花由来の乳酸菌で発酵させた発酵物で健康食品原料です。発酵によって増えたアミノ酸や植物性乳酸菌を一緒に摂取することができます。

さて、私は日々、オートミルクに関する調査を進めています。今回は台湾茶専門店「ゴンチャ」が9月14日、新たなカスタマイズとして「アーモンドミルク」「オーツミルク」の先行販売を開始したので、ゴンチャで飲んだ飲み物をご紹介いたします。

ゴンチャの植物性ミルクは、今回が初導入です。豆乳をはじめとした何十種類もの植物性ミルクからティーの良さを最大限に引き出す「アーモンドミルク」と「オーツミルク」が採用されました。

アルシェ大宮店、エキュート上野店、ららぽーと豊洲店、新宿ミロード店、なんばCITY店の5店舗で先行販売を行っています。価格はともにプラス50円。デリバリーは対象外です。今後、対象商品や取扱店舗の拡大を予定している模様。

「オーツミルク」の特徴は、オーツのほんのり優しい甘みとすっきりとした後味。ゴンチャのティーの香りが引きたつという。

私は新宿ミロード店で「アールグレイ　オーツミルクティーM」を飲みました。甘さはふつう、氷少なめ、Pearl（パール）トッピングを選択し580円でした。甘いタピオカにオーツミルクを入れたアールグレイが合わさって美味しかったです。

可愛い「OatMilk」シール付きでした。「アーモンドミルク」と「オーツミルク」が定番商品となると嬉しいです。