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2024-06
タコ料理専門店 @ソウル
6月11日(火):はれ @ソウル市
本日からKINTEXで食品の総合展示会がスタートします。
乳酸菌KT-11HP、ビフィスリムKM-0001、梅ソフト、ヴィネッタライトを試食品と共に提供します。
韓国での商売も少しずつ実績も出来初め、更に拡大する為にこの展示会を通じて認知度を広げていきたいと思います。
昨日は、前日に仕込んだ豚肉をブルコギのタレで漬け込み、レンタルキッチンにて試食品つくり。
たれ漬けのみと事前に梅ソフトで漬け込んでからのタレ付け、やわらかさの違いを実感してもらえれば・・とフライパンを振り続けてました。
試食品を作り終わった後は、展示会へセッティングの準備へ。
今回は、長瀬産業さんのブースで共同出展です。
日本の展示会と違い、海外の展示会は一社一社の出展規模が大きく、一コマ出展では陰に隠れてインパクトが小さい事。
なので、企業としては展示会に使用する費用が大きいのでそれだけ気合も入ります。
この展示会、当社も2019年以来なので気合を入れて一社でも多くの企業に知ってもらうようにしていきます。
その日の夜は、タコの専門料理で夕食を頂きました。
生きたタコをそのまま鉄板で焼いていく。
タコはほぼ刺し身に近い状態でとてもやわらかい、そしてピリ辛の味付けでビールが進みます。
残ったソースにタコを追加して炒飯を作ってもらいます。
タコの出汁が出たソースで作った炒飯もとても美味しい。
つまみは、生きたタコの刺身などなど
口の中でタコの吸盤がひっついて、不思議な食感でした。
元気をもらって、今日からの活力に充電。