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株式会社キティー・ブログ

キティー社員が更新するブログです。おいしいものや乳酸菌の情報を発信していきます!

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2023-10

美味しい食事処

こんにちは。プラミス研究員です。

今日、10/31はハロウィンの日ですね。皆様はお菓子を配る方ですか?それともいたずらをしないかわりに貰う方ですか?

さて、私は健康食品原料の研究開発業務を担当しています。今回は先週、大学の先生と弊社の社長の3人で会食した際の食事をご紹介いたします。お店は福岡県の薬院駅周辺にある「一刻」です。とても素敵なお店で、今まで食べたことのない美味しい食事でした。

今回の会食は社会人として大変貴重な経験になりました。会食は参加者の関係のある地域の食やスポットの話、さらに趣味の話、そして研究のことをはさみながら進みました。特に、今回の会食では相手の地域のことを知っておくことで話が広がることを学びました。今後は様々な情報を積極的にゲットするように心がけたいと思います。

それでは食事のご紹介をします。全部で9品ありましたがこのブログでは3品を記載します。

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↑長崎県産甘鯛の松毯焼き

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↑北海道産雲丹のにぎり飯

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↑熊本県産赤牛とフォアグラの田楽

主食・主菜・副菜を揃える栄養のバランスの取れた食事を。
そして、美容のためにプラミスを。

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2023-10

民宿料理 @おお磯 浜松湖

10月30日(月):はれ @東京

千葉県市川市のごみ焼却炉が今月18日に原因不明の故障でストップし、市川市の焼却炉でゴミ処理が出来ない為、ゴミが一時的に施設内に保管され、施設内はゴミ山になっています。(いまだ復旧せず。)

3基ある2基が故障、1基はメンテナンスのため元々稼働をしていなかったようです。

今週からようやく、メンテナンスの1基が稼働して処理を始めるようですが、近隣の船橋市や浦安市さんに協力を仰いで、すこしずつ焼却していくようです。

ゴミ削減の要請が出ていますが、いきなりゴミを削減するって結構難しく、ゴミを小さくして袋にギュウギュウに詰め込んで、ゴミを出す回数を減らす程度しか出来ないのが現状。

改めて、ゴミ削減の難しさに考えさせられましたし、普段、ゴミを収集してくれる方々、それを処理する方々、そしてそれを燃やす機械、、、これが一つでも止まってしまうと、生活が不便になってしまいます。普段の何気ない当たり前の事が当たり前にならなくなった時それが一番怖いと思いました。

先週末は、気の合う仲間と年2回実施している小旅行に行ってきました。

大河ドラマ『どうする家康』ツアーと称し、岡崎城、浜松城へ、そして敷地に設置されている大河ドラマ館の見学。

早朝6時に車で出発、まずは岡崎城へ

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元々、家康が生まれ、拠点にしていたお城で浜松城に移った後は、側室の瀬名と嫡男が住んでいたお城で自害した場所。

ドラマ館には、家康の幼少期や兜など、ドラマで使用した品の数々が展示されており、結構な人出。

更に訪れた翌日は、岡崎市にドラマ出演をした北川景子さんなどがお祭りに参加し岡崎市を練り歩きとても混雑したと後のネットニュースで知りました。

河川にとてつもない、数のパイプ椅子が並べてあったので何かあるのかなぁ~~と思っていましたが、納得。

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浜松城は、家康が大きく出世するスタート地点の場所。出世する場所として有名です。

浜松東照宮は、家康を祀るために建設されたとされています。

家康像と秀吉像のど真ん中で・・・

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ちょうど天気も良く(だいたい旅行は雨が大半なので・・・・)、良いリフレッシュになりました。

浜名湖畔の民宿で一泊したのんびり旅でした。

民宿は、70歳近い姉妹で切り盛りしており、大変さを感じました。

民宿で頂いた料理は、浜名湖で取れた魚や海で取れた新鮮な魚料理で、とても美味しい。

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週末に出張で浜名湖近くまでくるサラリーマンが、料理を目当てに金曜日の夜にわざわざ宿をとり、ゆっくりして土曜日に東京へ帰る人も多いとの事。

各地域への出張、そんな使い方もありですね・・・。

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2023-10

新鮮なお刺身 @誠大 鳥栖市

10月26日(木):はれ @東京

昨日まで九州で1週間ぶりの東京。

東京も早朝はすっかり寒くなり、上着がないと寒さを感じるようになりました。

夜、羽田から帰宅途中で雲行きが怪しく、雷がゴロゴロ・・・、あと10分遅かったらずぶぬれで帰る事になる羽目になるほどの通り雨でした。

朝のニュースを見たら、都内は雹が降ったようで、この時期も不安定な天気が続くようです。

デパ地下、スーパー、外食レストランなどなど"おせち"の広告や注文コーナーが充実してきており、年末に近づいて来たかぁ~~と、今年1年も早かった・・と思いさせられます。

おせちは作るものではなく、買う物というのが一般的になってきました。

子供のころは、12月中頃から少しずつ、家でおせちを作り始めて31日にお重に詰めていく光景をよく見ていました。特に栗きんとんを作る最中につまみ食いをして、怒られていました。

そんな実家も数年前からおせちを購入するようになり、最近では年末近くになったら母からおせち購入の依頼をうけるようになり、いろいろと物色しますが、結局いつも同じところで注文。

いろいろとおせちを物色すると、冷凍だったり、それぞれの調理が真空パックになっていて、届いたら自分で盛り付けをおこなったり、そのまま出来上がった状態で届いたり、、、、

冷凍技術も進化して、届いたら室温で丸一日解凍してお召し上が下さい。そういったおせちは、工場が比較的余裕がある時に作りだめしておくこともでき、効率も良い。

しかも、年に1回の事なので、結構奮発したおせちを注文する人も多く、利幅も大きい。

20年ほど前、当時おせちを作り始めた食品メーカーの担当者がおせちはとても儲かりますって、言っていた事を思い出しますが、、、今では、参入業者も多く、供給が過多になっているので、そこまで儲かる商売ではなくなっているのかも知れません。

おせちは、元々、お正月はお店がどこも休みで縁起の良い素材を日持ちする料理方法で作り、おせち料理で3日間すごすという事を聞いた事がありますが、今では1月1日からコンビニ、スーパー、レストランなどが開店しているので、そこまで食事に困る事もなくおせちを食べる風潮も少なくなっている感じもします。

せめて1日と2日は全国的にお休みをして、不便さを感じ、そしておせちだけで食いつなぐ・・日々時間に追われた生活をしていると年に1回ぐらいそんな日があっても良いかも知れないと思ってしまいます。

今回の出張で鳥栖で頂いた海鮮居酒屋『誠大』さん、お魚屋さんが開店した居酒屋で新鮮がお魚料理が食べられるとお客様と行きました。

胡麻サバ、胡麻かんぱち、活カワハギの刺身、平貝のお刺身、堪能いたしました。

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九州は、何を食べても美味しいですが、お魚は特に新鮮でおいしいです。

美味しい物を食べるお酒も会話も弾んで、楽しい時間を過ごす事ができます。

ただ、問題は飲みすぎて帰れなくなる事・・・鳥栖から電車でホテルのある博多駅まで帰りましたが、爆睡してしまい、車掌さんに起こされる。

たまたま博多駅止まりの電車に乗っていたのですが、小倉行だったと思うとゾッとしました。

これから年末に向けた忘年会シーズン、飲みすぎには注意が必要です。