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当社の商品『果実のチカラでおにくやわらか』で鶏ムネ肉の唐揚げを作りました。

材料：果実のチカラでおにくやわらか　梅ソフト　1袋（3g）

　　　　鶏ムネ肉　１枚

　　　　日清から揚げ粉『からあげグランプリ・からあげ太閤』

鶏ムネ肉を20gにカットします。

『梅ソフト』１袋を１００ｃｃの水に溶かします。

カットしたムネ肉に溶かした梅ソフトに漬け込みます。

冷蔵庫に6時間ほど放置しました。

フランス料理で使用する、ブライン液と同じ要領です。長く漬け込んでおいてもOK

（漬け込んだ後、そのお肉を冷凍して、そのお肉を解凍しても梅ソフトの効果は維持したままです。）

梅ソフトの液を切って、その後、唐揚げ粉を使用して１０分漬け込み。

梅ソフトに塩味が若干ついているので、唐揚げ粉は通常の２／３量で大丈夫です。

１０分たったら、１７０～１８０℃の油で約４分間調理して、出来上がり。

衣サクサク、ムネ肉なのにとてもジューシーそして冷めても美味しい。（電子レンジで温めなおしても、出来立てのやわらかさ！）

お子さんのおやつにも最適です。

果実のチカラでおにくやわらか　梅ソフトは、家庭で簡単にやわらかくてジューシーなお肉が出来る調味料です。

短い時間でやわらかくはなりませんが、溶かした梅ソフトの液にお肉をつけて、冷蔵庫においておくだけで大丈夫です。（3時間以上を目安にしてください。）

ただいま、無料サンプル配布中（＾＾）、使用した感想やレシピーをぜひ教えてください。

※当社のHPからお問い合わせください。

今日の日経新聞に在宅勤務の導入企業が増えると・・・いう一面があります。

優秀な人材の確保、引きとめ、シニアの活用などで、働き方を変え会社に出社せず自宅や自宅以外の場所で仕事をする事を推奨。

欧米企業での導入が進んでおり、日本はまだまだ少ない。

記事では味の素が本社社員を対象に週に１日でも出社すればそれ以外は、自宅などで働いてもOK

管理職については、週１日は必ず在宅勤務を義務付けるなど、革新的な取り組みだと思います。

この在宅勤務は定着していくのだろうか？？？という疑問も浮上してきますが、インフラの整備で働き方がかなり変わってきているので、人によっては会社に出ずとも仕事が出来る人が増える気がします。

でもこの人によっては、が日本人にとっては不公平感を感じる人も出る気がします。

たとえば、自分をしっかりと管理できる管理職だけが対象とか・・・・本社勤務でも在宅可能な職種だけとか・・・・・・

（何を大切にしてそれを導入するかを明確にしておかないと、日本の村社会文化だと頭を痛める問題になりそうです。）

企業側も企業文化を変える事なので勇気もいり、かつそれを運用していく実務部隊も手探りな大変な大仕事だと思います。

でも、大手企業がこういった取り組みを率先していく事はとても良いことですし、そういった会社に入社したいと思う人が増えますよね。

人材不足の中小企業は、まだまだ難しい制度ですが、数年後には当たり前になっている事を期待したいと思います。

（そうなったら、キッと本社も数名でよくて、小さなスペースで仕事をするので、経費削減に繋がるのかも・・・・・）

さて、紅葉も終わりを迎えつつあります。

東京駅の皇居に繋がるイチョウ並木、そして東京駅。

2016年もあと１ヶ月ちょっと。気を引き締めなおして、ラストスパートです。

私の住まいの行徳地区には何故かラーメン屋が多い。

雑誌にもたまに、紹介されるラーメン屋も多く、隠れた激戦区だとか・・・・

チェーン店ですが、週末には行列を作るラーメン屋を紹介します。

田所商店なる味噌ラーメン専門店

味噌の種類は、北海道、江戸、伊勢の３種類、以前は九州味噌もあったのですが・・・・久しぶりに行くと九州ではなく江戸味噌になっていました。

期間限定の北海道味噌を使用した粉雪ラーメン（焼き豚１枚のせ）

濃厚味噌ラーメンに粉チーズがかかっており、結構クリーミーに仕上がっています。

また、炙りチャーシューが歯ごたえありの厚さ５mm以上の食べ応えあり。

味噌が濃厚すぎる人は、薄めるスープもいただけるので、最後まで飲み干せます。

全国で６０店舗強、また海外にもお店が３０店舗ほどありますが、千葉県が中心にお店があります。

味噌ラーメンが好きな方は、ぜひ食べてみてください。