15
2016-04
カニとエビでアトピー軽減
四ツ谷の当社付近ではすっかり葉ざくらになりました。
今朝の写真。
また来年会ったらよろしくお願いします。葉ざくらも緑がきれいで好きです。
こちらの記事を紹介します。
(以下引用)
キチンナノファイバーがアトピー性皮膚炎の進行を抑制
鳥取大学は、カニ・エビ殻を原料とする極細繊維、キチンナノファイバー(キチンNF)塗布による、アトピー性皮膚炎の進行抑制効果を明らかにしたと発表した。皮膚炎の予防や薬と組み合わせた治療など、キチンNFの応用が期待される。
http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1604/15/news012.html
(引用終了)
関連URL:鳥取大学プレスリリース
今まで捨てることが多かったカニなどの殻の有効活用となるかもしれませんね。
とてもいいと思います。
当社のクリスパタス菌KT-11はワンちゃんのアトピー性皮膚炎にも効果が期待できます。
詳しくはお問い合わせください。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
鶏肉・豚肉・牛肉やお魚・貝類など
健康食品・サプリメントや加工食品に配合可能な
08
2016-04
酒は百薬の長と言うけれど・・・
気温がだいぶ高くなってきましたね
つくしも見つけました。
桜もまだまだきれいに咲いていますので、
今週末も花見酒をするひともいるのではないでしょうか。
そんななか、こんな記事をみかけました。
「酒は百薬の長」を否定する解析結果 ―適度の飲酒でも寿命延びず?
アルコール摂取の健康への影響(からだに良いのか、悪いのか)という研究報告は比較的見かけるので、とても研究されている分野なのだと思います。
飲酒すること自体で考えれば、ストレスの解消やコミュニケーションの場として活躍すこともあると思うので
(逆に身を滅ぼすことがあるかもしれませんが・・・)
寿命を延ばしたりすることもあるかもしれませんが、からだに良い証拠は今回見つからなかったようです。
ちなみに、飲酒するひとのなかで最も健康的だったひとの飲酒頻度は10日前後で一杯未満だそうです。
記事の中では「お酒を飲むことが健康」なのではなく、「健康な人だからお酒が飲めている」のでは?という考察がされていたのがおもしろいと思いました。
お酒を飲みすぎて体調がすぐれないときは乳酸菌を摂取して体調管理をしてみてはいかがでしょうか
クリスパタス菌KT-11もよろしくお願いします
ーーーーーーーーーーーーーーーー
鶏肉・豚肉・牛肉やお魚・貝類など
健康食品・サプリメントや加工食品に配合可能な
01
2016-04
2016年4月 サクラサク
暦が変わり、新しく何かが始まったかた、新しいことに向けて挑戦しているかたもいらっしゃると思います。
当社も新年度をむかえました。
東京では桜も満開です。
新年度もバイオ事業部ではお客様のお役に立てるよう、
みなさまの健康に貢献できるようしっかりと努力してまいります。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
鶏肉・豚肉・牛肉やお魚・貝類など
健康食品・サプリメントや加工食品に配合可能な