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一昨年から週刊ダイヤモンドの経営者倶楽部に入会しています。

大企業から中小企業の経営者の集まりで毎月セミナー・勉強会が実施されます。

今回、私含めた４人の経営者が自分の会社・自分の人生を発表する『4人会』が今月で終了。

最後は、帯広にある会社へ見学とその会社の社長の歴史、帯広の歴史を勉強してきました。

帯広は、ちょうど春の訪れ。

襟裳岬から十勝平野へ

初めてのとかち帯広空港

帯広の歴史を学び、経営者のそれぞれのスタイル・悩み・価値観をダイレクトに聞けるのはとても貴重な時間です。

特に異業種なので、私にはない分野でとても新鮮です。

また、今回は社長さんの計らいで帯広を堪能させて頂きました。

インデアンのカレー

野菜ルーとインデアンルーの相がけ、そしてトッピングにハンバーグとカツのスペシャル弁当。

インデアンルーは、濃厚でピリ辛で野菜ルーは、野菜の甘さがありどちらも美味しい。

そして、帯広のソウルフードである、豚丼。

『ぱんちょう』の豚丼を頂く、Wのおもてなし。

厚みある豚肉、タレがしっかりと絡みついて、やわらかく、噛み応えもある。

東京でもたまに見かけますが、本場の豚丼は一味違う。

夜もみんなで食事をしながら２時間、そのあと、温泉で2時間（のぼせるかと・・・・）、その後、部屋にもどり2時間も話をしていました。

悩みはみなさんそれぞれ尽きません。