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2018-06
甘じょっぱいというロマン
こんにちは。キティーの田原です。
最近「ポリバレント」という言葉を多用しています。
ポリバレントとは、複数のポジションをこなせることのようです。
大切なことだと思います。
1つの事だけではなく、複数のことが出来ればチームを助けることが多々あるでしょう。
しかし、それは「プロフェッショナル」がいて成立するものだと思います。
本当に流れを変えられるのはその道を究めた人だと思います。
そんな選択肢があれば、使わない手はないと思うのですが...
かく言う私はどちらかになれているのか...
......
...
ポリバレントになれるように頑張りたいと思います。
さて、切り替えて今回は嘉祥案さんを紹介します。
https://kasyouan.root-s.com/
こちらでは塩豆大福と栗どらやきをいただきました。
まずは塩大福を頂きました。
生地のおもちはもっちりとしていて、ほのかに甘さを感じました。
そして何といってもあんこの甘さも控えめで、塩の加減もちょうどよかったです。
豆のパサついている訳でなく、美味しい一品でした。
続いて一粒栗のどら焼きです。
こちらのどら焼きはまずがわが美味しい!
ほんのり広がる甘さとふっくらしている生地。
栗はそのまま食べても十分な甘さと鼻に抜ける香り。
あんは栗の風味を殺さないどころか、引き立たせた上にしっかりとあんこの味が口に広がる一品でした。
ぜひドラえもんに食べてほしい一品です。