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2021-06
クリスパタス菌の新生児における腸内での働き
こんにちは。
KT-11研究員です。
さて、膣内の優勢細菌であるクリスパタス菌が新生児の腸内にどのような影響を及ぼすのか。
膣内から分離される乳酸菌は、いくつかの種類が報告されています。
そのなかでも、クリスパタス菌は新生児の腸管において、炎症を抑制するなど、有益な作用があることを細胞培養試験によって明らかになっています。
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