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2024-10
Anniversary期間限定の「オーツ麦のほうじ茶チャイ」
こんにちは。プラミス研究員です。
今日は、2024年10月31日、年に一度のハローウィーンの日です。
地球にも体にも優しいオーツ麦やオートミルクに関するお菓子を配って、楽しいハローウィーンをお過ごしください。来年のハローウィーンのお菓子開発に向けて、キティーのオートミルクを乳酸菌で発酵した発酵物「プラミス」の原料を使用した商品化はいかがでしょうか?浸透してきたオートミルク市場に「発酵」という付加価値をプラスできると思います。
最近、成城コルティアニバーサリーフェスタが2024年9月14日~9月29日に開催されていました。成城コルティは今年で18年目を迎え、恒例のアニバーサリーイベントが催されて賑わっていました。
成城コルティにはDEAN&DELUCAという有名なカフェが入っており、そこで周年祭期間限定のドリンクを販売していました。そのドリンクが「オーツ麦のほうじ茶チャイ(ホット/アイス)」でした。
価格はSサイズ690円(税抜き)と少し高級品でしたがホットを購入して飲んでみました。一口目で驚いたのがオーツ麦の穀物感がほとんどせずにほうじ茶チャイの風味が強いことです。香ばしいほうじ茶と、チャイをまろやかに掛け合わせたビバレッジでご褒美ドリンクに最適です。「オーツ麦」という言葉が高級感や優越感を搔き立ててくれるかも!?と感じた1品でした。DEAN&DELUCAはオートミルクやオーツ麦を使用したビバレッジを販売しているので、次のビバレッジメニューからも目がはなせません。
写真はオーツ麦のほうじ茶チャイ(ホット)です。
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2024-10
Supply Side WEST @ラスベガス
10月29日(火):はれ @ラスベガス
日本時間の29日の16時の飛行機でサンフランシスコ空港経由でラスベガスに入りました。
目的は、ラスベガスで行われる健康食品関連の展示会で弊社の乳酸菌KT-11を販売して頂いている代理店さんに展示してもらい、アメリカでの販促強化とお客様へのご挨拶です。
本日、準備段階の展示会場に行きましたが、規模は、日本のビックサイトの東ホールの3倍ぐらいかと・・・。
アメリカでは同じような展示会が年に2回開催されますが、10月に行われるSupply Sode WESTが一番規模が大きく、各社の展示規模もとても大きい。
(明日、会場の風景をご紹介します。)
ラスベガスは、大学の卒業旅行以来の30年ぶりで、空港から街並み・・・大きく変わりました。
ただ、ホテルは昔のままで、記憶の中にスフィンクスやピラミッドなどなどのホテルの映像が脳みそに残っていました。
カジノは、すべて電子化・・・昔みたいにレバーを引いてのアナログチックなスロットはなく、私は、浦島太郎状態でした。
円が現在、153円/ドル。。。当時の大学時代は80円近かったので、お金の価値としては約倍です。
空港のハンバーガーが15ドル・・約2,000円でした(><)
今回は、11月1日には帰国の途につくので、観光・・までは出来そうもないですが、いろいろと勉強してきたいとい思います。
● ラスベガス空港内・・・
● ホテルや街並み・・・・
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2024-10
和食・四川料理 @千経 新潟県村上市
10月25日(金):雨 @東京
昨日は午後から東京ビックサイトで開催されている食品開発展に合流。
2日目は、天候も良く多くの人が来場し、弊社のブースにも多くの方に立ち寄って頂きました。
ありがとうございました。
乳酸菌、ビフィズス菌に多くの方から興味を持って頂きました。弊社以外にも乳酸菌やビフィズス菌を展示・発表している会社も多く、この市場がまだまだ成長分野で注目を浴びているのだと感じます。
昨日は、当社のブースから離れる事が出来なかったので、今日は、他社の商品を勉強のために回ってみようと思います。
展示会では、普段会えないお客様や友人と会う事ができます。昨日も大学卒業以来の同級生がブースに立ち寄ってくれ、久しぶりの再会。
近況の報告などお互いの変わり様に驚きます。ただ、新しい商売も生まれそうで、うれしくもなります。
久しぶりのお客様も、部署を異動したり会社が変わったりなどをわざわざ会いにきてくれる方も多く、展示会は新しいお客様を開拓するだけでなく、いろいろな情報収集の場所として有効です。
本日が最終日、当社以外にもおもしろい素材が多く展示されているようです。
ちょっと天気が良くありませんが、時間があれば、ぜひ来てみては如何でしょうか?
本日の新潟県村上市で頂いた料理のご紹介です。
お店は、『千経』さん。和食と四川料理が食べられるお店です。
先付、八寸は旬の素材を使った和食です。
はらこの醤油漬け、銀杏揚げ、キノコと里芋煮 などなど
新鮮なお刺し身とギンダラのたれ焼き
ここから四川料理、カニの卵白炒め煮、豚ヒレ肉の四川辛味炒め
和食に戻り、甘鯛の松笠揚げに村上牛の陶板焼き
最後は、栗の炊き込みご飯で〆る。
とても満足するコース料理でした。